[授業紹介] Quantitative Analysis~MBAプログラム入学後

夏学期のもう一つの履修科目が、Quantitative Analysisです。
Full-time MBA含めて受験時に多くのビジネススクールを調査しましたが、近年のビッグデータのビジネスへの活用場面が増える中、21世紀に入って多くのビジネススクールが数値解析手法や解析ソフトウェアの使い方を1年次の必須科目としています。

前半は理系バックグラウンドの人間にとって比較的楽な期間が続きます。平均、分散、標準偏差、相関をはじめ、ヒストグラムやSolverの使い方を扱います。特にメーカーで経験を積んでいる学生からすると比較的簡単な部類になりますが、文系畑の学生は苦労するというのが恒例のようです。開始前の学生間の知識差が最も大きい授業の一つと認識されているようで、チーム内で教え合いながら学ぶ、というスタンスになっています。講義後はチームでの課題提出が評価の対象となりますが、文系理系混成チーム内で互いに教え合いながら全員が最低限の分析スキルを身に付けるというのが狙いかと思います。
来週からの後半は実際にシミュレーションや推定、重回帰分析を扱うようです。また、より専門的な解析については2年次以降に選択可能になっています。

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