TOEFL対策」カテゴリーアーカイブ

TOEFL6回目結果~MBA取得を目指す

早くもTOEFL6回目となりましたが、点数が上がりませんね・・・。
Readingは28以上、Listeningも20を超えて安定してきた。
Reading 29
Listening 22
Speaking 17
Writing 22
Total 90
あと10点・・・、どのパートを上げる必要があるか考えてみると、Listeningで3点、Speakingで3点、Writingで4点、かな。。。6月までには100超えないと次年度の受験も余裕がなくなるので各パート重点的に対策しないといけなそうです。、
次回から、4/14と28、そして5/12まで一括で予約しましたが、何とかスコアが揃うといいのですが。。

TOEFL5回目~MBA取得を目指す

前回の風邪によるキャンセルから2か月、改めて5回目のTOEFL受験。MBA受験は次年度入学を目標にすることにしたとはいえ、TOEFLで早期に目標スコアを取ることで、エッセイやレジュメなど他の受験対策への集中に必要になるため、今後受験は毎月1回ペースで行っていこうと思います。

5回目ということで、既に受験会場の雰囲気には慣れ、スピーキングなども周りを気にせず話すことができるようになりました。あとは、英語力の素地を上げていければいいのですが。

TOEFL 5回目当日キャンセル~MBA取得を目指す

本日は5回目のTOEFLでしたが、風邪をひいてしまい、体調が戻らないため当日キャンセルとなりました。病気中だからかもしれませんが、本当にこのままスコア100を取れるのか、今後何年もずっと受験し続けるかも、などベッドでネガティブ思考になってしまいますね。
明日からは気を取り直して再び勉強していこうと思います。

TOEFL3&4回目~MBA取得を目指す

少し時間が空いてしまいましたが、MBA受験対策は引き続き進めています。
ただ、残念ながら本年度のMBA受験は諦めました。8月からの開始ということもあり、テストスコアに苦労していることや仕事も現部門でのプロジェクトがいよいよ本格化してきたこともあり、もう少し経験を積む機会でもあることから来年夏からの留学は難しいという結論になりました。

その課題になっているテストスコアですが、TOEFLの3回目4回目を12/10と12/18に連続受験しましたが、それぞれ82、89。じわじわと上がったのは嬉しいですが、まだ100どころか90すら行かないのが歯がゆいですね。(受験生仲間の話ではスコア90に乗ってからがまた大変ということで、道は長いなと思います)。GMATもじわじわと勉強を始めていますが、1回当たりの受験料や年間5回の受験制限を考えると、TOEFLを終わらせてからしっかり対策した方が良さそうだと思います。

TOEFL4回目@12/18
Reading 28
Listening 23
Speaking 17
Writing 21
Total 89

語彙力の向上や速読トレーニングの成果もありReadingが安定して来ました。あとはやはりリスニングを底上げしないと、Speaking、Writingも上がらないと感じます。年末年始休暇を活かしてリスニング重点で勉強していこうと思います。

TOEFL2回目結果~MBA取得を目指す

TOEFL2回目の結果が返ってきました。
今回も思っていたより早い結果公表になりましたが、前回の61のショックもありそれほど期待せずチェック。

Reading 26
Listening 20
Speaking 14
Writing 22
Total 82

おお上がった・・・。前回61なので一気に21上がったということになりますが、今回の上積みは英語力というより単純にTOEFLの受験会場の雰囲気に慣れたというのも大きいと思います。ただ目標のスコア100はまだ遠いですね。今年度の出願はかなり難しそうですが、12月に2回予約を入れました。これで通算4回なのでここまでTOEFL受験だけで約8万円の出費になるのが厳しいですね。

TOEFL2回目~MBA取得を目指す

本日はTOEFL2回目の受験に行ってきました。
今回も1回目と同じ横浜駅西口相鉄ビルのテストセンターです。
前回のスコア61のショックから、2か月ほど対策し2回目ということで比較的リラックスして受けることができました。前回の反省であるリスニングも、途中置いて行かれそうになりながらも、何とか追いついて内容を捉えることができました。

一方で、Speakingはやはりまだまだですね、そもそもリスニング力が足らないので学生同士の会話や講義を理解しきれない状況ではありますが、自身のスピーキングにおける語彙や表現力がまだまだ乏しい感があります。

TOEFL 1回目結果~MBA取得を目指す

本日TOEFLの結果が返ってきました。
帰宅すると「Your TOEFL Scores are now Available」というメールが届いていました。結果が出るのが受験後2週間程度という情報があったため、少し早いなと思いつつ公式サイトへアクセスしチェックすると・・・

8/28受験 Total 61
Reading 18
Listening 9
Speaking 14
Writing 20

あらー。ショックのあまり1分ほど固まりました。受験直後の手ごたえから、目標の100はさすがに難しいかなと感じていました。それでも自身のTOEICのスコアから推察するに80くらいは取れるので、あと20点どう対策するか、などと考えていましたが、ここまで悪いというのは完全に想定外でした。リスニングが9、スピーキングが14というのは実際受験時も手ごたえなく仕方ないと考えていましたが、Readingすら20に乗らないというのも厳しいですね。とりあえず何も考えず今日はこれを書き終えて寝ます。
次回受験は9/18ですが、あと10日程度で上積みも期待できなそうだし、もう少し勉強してからにした方がよいかもしれません。

TOEFL1回目受験~MBA取得を目指す

本日初のTOEFL(ibt)を受験して来ました。
会場は横浜駅西口から少し歩いた場所にある相鉄ビルにあるテストセンターです。
TOEFLについては会場の環境が少なからず結果に大きく影響するらしく、隣の受験生との仕切りの有無、距離、またトイレに至るまで受験生の間で評価の高い会場、低い会場があるようです。確かに受験申込時に不人気?の会場はずっと予約可能なのに対して、人気の会場は結構先の日程でないと予約が埋まっているような感じ。そのため、初回ということもあり口コミからある程度評価の高い会場である今回の会場を選択しました。
他の受験生は若い人が多かったですね。これから大学留学を目指す高校生などが多いのでしょうか?私のような社会人風の受験生も何人かいましたが少数派。

受験までの流れとしては
・まず会場へ到着するとファイルを渡されます。ここへサインと誓約を英語で記載しますが、筆記体に慣れていないとここで時間を食います
・これを記載し受付へ渡し待っていると、自身の番号が呼ばれます
・この際に貴重品などはロッカーへ預ける必要があります
・テストルーム入室前にパスポートを見せ、メモ用紙を受け取って着席。スクリーンでパスワード等を入力いただきテスト開始。こういったコンピュータベースの試験は初めてなので、どきどきしながら画面上のページをを送っていきます。

結果は・・・今回はダメっぽいです。
Readingはまずまず解けたと考えます。Listeningは、2つ目のユニット途中で置いて行かれる失敗、半分近くの問題があてずっぽになってしまいました。Speakingも緊張のあまり1問目から途中で詰まってしまうなど満足いく結果にはならず。また、Writingは比較的書けたかなと感じています。。
結果が出るまで2週間ほどあるようですが、今年末のMBA出願の可能性もまだ諦めていないので、ちょっと根本的に対策を考えないと・・。

TOEFL学習~MBA取得を目指す

MBAに向けたTOEFL受験ですが、初回が8/28とあと1カ月を切ったため、重点的に学習進めています。

Reading: 速読が必要になりますが、まずは語彙力ということでTOEFL 英単語5000をひたすら覚えています。TOEICに比べると必要とされる語彙数も多く、アカデミックな内容になっているため新たに覚える単語も多いです。なお、オンライン単語帳への登録単語数が熟語も含めると9000を超えました。TOEIC対策を含め英語学習を始めて3年になりますが、ここまで分厚くなるとは思わなかったですね。来月には1万語を超えそうです。

Listening: リスニングについてはTOEICに比べ格段に苦労しています。TOEICは単純かつ比較的短い文章を聞いてそのまま答える、という問題が多いのですが、TOEFLはとにかく長く、アイデアを繋げて答えるなど思考力を問われる問題も出てきます。実際に留学を想定した試験なので当然かもしれませんが、授業を受けながらノートを取って意味を理解する必要があるので結構タフです。

Speaking: 海外経験のない私にとっては最大の難関です。リスニングを経てからその状況をSpeakingで説明する、というタイプの問題もあるため、まずリスニングの弱い私にとっては鬼門ですね。全く意味を聞き取れなかった場合、回答時間中ずっと黙りこむしかないというのがちょっと悔しいですね・・。スピーキングというよりはまずリスニングを重点的にやっていくのが進め方として正しいかもしれませんね。

Writing: 早く書く為のトレーニング中です。Writingセクション自体は、リスニング後に聞いた内容を説明するパートと、与えられたテーマに沿って論述するパートに分かれます。いずれも問題文が推奨する必要ワード数は最低限書かないと高得点は難しいようです。普段から英語メールのやり取りはありますが、試験では正確かつ短時間で書くスピードが要求されるため予備校や参考書でお奨めされている通り、まずはテンプレートを覚え大体、その構成を元にスピーディに自身の意見を纏めて行けるようトレーニングしています。