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Krannert Schoolへ合格~MBA取得を目指す

無事にKrannert School of Management (Purdue University)へ合格しました。
朝、GMAILを開くと”Decision Available Online”のメールが来ており、出願サイトにDecision Letterが出ていました。

Purdueに合格できたこともあり、ひとまず安心ではありますが、Kelley(Indiana)、McCombs(Texas at Austin)についても出願とInverviewが控えており、受験結果を待ってから3月に判断しようかと思っています。

自己キャリア分析~MBA取得を目指す

ビジネススクールを選ぶ前に今後のキャリアを長期的に考えるため、自己分析を行っています。就職活動以来ではありますが、MBAというのは今後の長期的なキャリアを実現するための手段であって、最終的にどうありたいか、というビジョンがまず必要・・・ということのようです。特に、自身が何に喜びを見いだせるかなど、幼少時を含めて過去の振り返りを通して探るので、大変な作業ではありますが面白い発見も多いです。例えば、
・楽しかったこと、評価されたこと、そして自身が自信をつけたエピソードは何があるか
・得意だったことは何か

そう考えていくと、私自身は組織や周囲に対して新しい価値を造っていくことに喜びを感じるようです。確かに学生時代も団体の設立や新しい学生の社会貢献活動を造っていくことが楽しかったですし、社会人となってからも当初配属された製品開発部門よりは、現在の企画部門での新しい仕組み作りなどに楽しさを感じています。そういった発見から、カウンセラーさんからは、長期的には自社の企画部門でより高みを目指したり、もしくはより社会にInnovativeな価値を提供している企業へ行くのもいいのでは、とアドバイスをいただきました。

いざMBAを目指そうとしてビジネススクールを選ぼうとすると、どうしてもランキング上位やネームバリューのある大学が第一に浮かんだり、各スクールの強みが自身の業種と合っているかといって視点で選ぼうとしていましたが、まず自身が何を学ぶことが必要なのかという自身のキャリアからの視点がなかったので非常に有意義な機会になりました。

胃腸炎~MBA取得を目指す

疲れからか生涯初の胃腸炎になりました。
勉強中腹痛や胃の違和感が続いていたため、病院で胃カメラを飲んだところ
胃腸炎とのこと。またピロリ菌陽性が出たため、1週間ほど抗生物質を飲む感じです。
特にTOEFLなどの学習に支障ありませんが、仕事やMBA受験のため不規則な生活が続いていたので改めていかないといけませんね。

中小企業診断士2次試験は・・・

昨年、合格できなかった中小企業診断士2次試験、
今年は1次試験合格翌年度のためもう1度受験する資格がありましたが、取りやめにしました。

理由として、昨年までで診断士の科目学習を通してビジネスの見識の基本を学べたことに加え、今後はMBAという大きな目標を目指してみる方がいいかな感じています。

診断士の学習を通して、自社でのプロジェクトの成功と移動後も知識を活かした内部コンサルを果たすことが出来ており、膨大な学習時間で苦労しましたが全体的にお世話になったと感じています。また、MBA取得が叶い、何年かしたら復習を兼ねて1次試験から受験してみようと思います。

MBA留学を目指す

すこし時間が空いてしまいました。
それにしても震災後は本当に慌ただしい日々が続いています。栃木に何か所かある私の会社の工場も被害が激しく、その復旧のための資源調整が大変ですし、特に東北圏での部品調達網の調整や工場間の調整は、前例やマニュアルもない業務なので毎日が驚きの連続です。
そんな状況の中ではありますが、ビジネスにおける見識をより高めるため、MBA留学を決意しました。MBAというのはMaster of Business Administrationの略で、経営学修士、いわゆるビジネスのプロともいうべき学位です。日本にもプログラムのある大学院はありますが、主流は米国や欧州ということで留学して取得するケースが多いようです。

もともと、昨年のITストラテジスト試験に合格した辺りから、より高いレベルでビジネスを体系的に学びたいという想いがあったのですが、先日MBAホルダーである執行役員の一人が、その留学経験について食事で紹介されたことが直接のきっかけでした。その上司は米国でも有名なビジネススクールへ二十数年前に自費留学しており、仕事でも海外営業部門で広い知見を基に活躍されていて日系の製造業では珍しく海外企業とも臆することなく提携や交渉を進められる人で、まさに私にとっては憧れの人でもあります。その人から聞かされるMBAでの授業やご経験を伺い、私もそういった環境で学んでみたいと強く思うようになりました。
まだ具体的なプランはできていませんが、3年以内の留学を目標に準備を始めていこうと思います。

システム屋かハード屋か~社内コンサルタントを目指す

昨年の異動前までは製品開発部門にいたこともあり、主にはハードウェア関連の知識、例えば電気や物理関連の知識を習得し、通信機器設定に活かすことが殆どでしたが一方で、現在は社内システム企画などシステム関連の仕事を必要とされています。
実際、各部門との業務を行っていて感じるのは、システムとハードウェア両方の知識を持った人が少ないと感じることが多いです。そのためこの両者の間に入って説明や要求を整理することが多いのですが。
先日、「なぜ日本の製造業は儲からないのか」という書籍がAmazonで目に留まったので読んでみました。その中の一節「業務を知らない情報システム部門、システムを知らない業務部門」というのがITガバナンスをはじめ社内のシステム最適化を阻んでいると論じられており、私自身も強く同意すると同時にどうすれば変えらえるだろうか?というのは短期的には難しい問題だと実感しています。
例えば問題として
・業務部門や製造部門はシステムの知識はなく、なんとなくで情報部門へシステム開発を依頼する
・システム部門はその要求のみ捉えて、現場全体がどのように最適化できるかと見識がなく部分最適なシステムが乱立する
といった問題は現在まさに起こっており、短期的に(特に大企業の場合はさらに複雑化しており)変えていくのは難しいだろうと感じます。
ITガバナンスについてももう少し勉強してみようと思います。

あけましておめでとうございます

先週、田舎への帰省から横浜へ戻りました。
更新が遅くなりましたが本年もよろしくお願いします。

このBlogは学習やキャリアに関することがテーマなので、勉強の報告がほとんどになってしまうのですが、プライベートや遊びも結構こなしています、一応。
今年は4月からいよいよ入社4年目に入ります。
忘年会で久しぶりに2008年の新人研修時代で一緒だった同期の皆と飲む機会がありました。それぞれ関東から九州まで配属先が異なるため、普段合うことがほとんどないため、久しぶりに会えるのは嬉しかったですね。同時に、時間が経つのは早いなとも感じました。入社後の3年離職率という言葉もありますが、3年間務めるというのは節目だと思いますし、一つの分野に自身の基礎ができるにはちょうどいい時期だなと実感しています。
私のように異動で全社管理部門でプロジェクトに関わる者もいれば、ずっと研究職で一つの分野を磨いていたり、また海外営業で各国への出張を多く経験している同期など全員が自身の基盤を固めつつあるんだな、と感じました。もちろん、数%ですが、知らないうちに既に当社を去った同期もいることを聞かされて少し寂しいとも感じました。

そんな年末ではありましたが、今年は引き続き社内コンサルタントとして広く深めたいと思います。昨年までは資格やTOEICとひたすら勉強をする3年間でしたが、今年からは広くソフトスキルも含めて高めて行ければと考えています。

今年を振り返って

今年は欧州向けの製品開発プロジェクトの追い上げから始まり、その後の異動もあり大きな変化があった1年でした。
異動を通して、会社の執行役員やコンサルタントの先生など幅広い人々とご縁があり、キャリアに関するアドバイスを頂けたことで、昨年までは漠然としていたエンジニアというキャリアから、理系的な知識を活かした社内コンサルタントというキャリアの方向性は整理できて来たと感じています。
プロジェクトマネジメントや資格試験などを通して
・座学となる知識はあればあるほど望ましい
・しかしそこに加えてコミュニケーション力やリーダーシップといったソフトスキルが必要
ということを実感しましたので、次年はより多くの人と関わりながらソフトスキルの醸成をしていければと考えています。

中小企業診断士2次試験へ ~社内コンサルタントを目指す

先週から悩んでいた中小企業診断士2次試験の受験ですが、
結局、学習を継続して受験することにしました。
現在の自社でのプロジェクトを通して、社内コンサルタントとして幅広い視点から適切なアドバイスを行えるような人材を目指したいと考えるようになりました。
そのための一部として、診断士試験を通した学習ができればと考えています。

一方、7月に異動して以降、自社内の改善について社外の経営コンサルタントとも共に仕事をする機会があるのですが、彼らの力量に驚かされ多くの刺激を受けています。例えば、現場の問題を瞬時に見抜き、的確な課題設定をされる姿勢は自社にない画期的な衝撃でした。
これまでは、製品開発のプロジェクトマネジメントという狭い範囲だけでしたが、今後は各部門へのアプローチが求められると思いますし、今後は社外コンサルタントから多くを吸収していきたいと考えています。

異動後の状況

企画管理部門へ異動し1カ月が経ちようやく慣れつつあります。
これまでの開発部門は、周りも理系人間ばかりでしたが、現部門は全体の6割が文系で40代以上ということで同じ会社ながらマインドセットやロジックが少し異なるのがいい刺激になっています。営業部門出身者なども多いため、身だしなみなどの外見を含めてコミュニケーションが上手いという方が多いですね。また執行役員などと共に出張や会議に出ることも多く、ご見識の深さや状況判断など隣で学ぶことが多いですね。(社内のボイスレコーダーへは録音許可を貰ったため、会議などは録音→夕方何度も聴く といった英語学習さながらのルーチンでひたすら考え方を学ぶ毎日です)

そういった中で、上司と組んで全社的なシステム企画プロジェクトをリードすることになりました。プロジェクトリーダーとして全社、また関係会社にまたがるシステムを作るというのが大きな目的になります。前部門での開発プロジェクトでは半年という短期間でしたが、2年間という長期に渡って、各部門へ足を運んでの問題分析、要件定義、開発チームとの調整といったことを行う予定です。